セサミンの素は「ゴマ」

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健康食品として注目されているセサミン。
そのセサミンの素になっているのは、「ゴマ」です。
どうも人類の先人たちは、「ゴマ」のスーパーパワーを理解していた可能性があるのです。
一体、何処の誰がゴマの素晴らしさに気づき、それを 世界に広めたのでしょうか?
今回は、そんなゴマ情報を皆さんにご紹介させていただきます。

■古代から親しまれてきたゴマ

紀元前4000年前に建てられたエジプトのピラミッド。
なんと、そのピラミッドから「ゴマ」が発見されているのをご存知でしょうか?

当時のエジプトでは、ゴマを食用だけではなく、灯りとして活用し、香料や防腐剤にも加工して利用していたと考えられています。
これは驚くべきことです。
すでにその時代から、ゴマの研究が進んでおり、研究の結果として様々な加工品が活用されていたということになります。

■ゴマの起源から紐解く

古代エジプトで、すでに活用されていたゴマは、どのようにしてもたらされたのでしょうか。
その起源は何処なのでしょうか。

歴史研究家が紐解いた結果によると、ゴマは6000年以上も前に、アフリカのサバンナ地帯で、すでに栽培されていた可能性があるそうです。
6000年前の人類が、すでにゴマの効果・効能に気がついて栽培を始めているとは、本当に驚きです。
アフリカで栽培されたゴマは、そこからエジプト、ヨーロッパに伝わり、さらにインドを経由して中国、日本にも伝わってきたと考えられています。
その根拠は、エジプトのピラミッドと同様に、各地域のお墓の中からゴマ文化の痕跡が見つかったから。
お墓の中に入れるほど、当時の世の中でもゴマは特別な食べ物だった事が伺えます。

■昔の人はすごかった

古代の人たちは、不思議なゴマの力が「セサミン」であることは知らなかったはず。
今のように、抽出濃縮されているものではないですから、多くのゴマを食べていたのではないか?と想像します。
それでも、ゴマの力を確認し、研究し、食料以外の使い道まで導き出した古代人のパワフルさには感服してしまいますね。
そして、セサミンの素晴らしい効果について、研究途中ではありますが、「歴史が実証済みと考えても早計ではない!」といえるのではないでしょうか。